中日ドラゴンズがプロ野球で使用している球場

ナゴヤドーム

愛知県の名古屋市を本拠地としている中日ドラゴンズは、プロ野球チームの中でも昔から曲者ぞろいで強いというイメージがあります。最近では少し低迷していますが、若手を中心にまた昔の強さを取り戻してくれることでしょう。

ブックメーカー

そんな中日ドラゴンズの本拠地は、プロ野球で使用されている球場の中でも広いと言われているナゴヤドームです。その広さの為、ホームランが出にくい球場の1つとも言われています。これは、投手王国と言われていた中日ドラゴンズにとって追い風となっていました。以前の名古屋球場は狭かったため、名古屋のファンにとってはホームランを見る機会が減り残念ではありますが、雨で中止にならないメリットもあります。

また、ナゴヤドーム周辺の交通環境も整っていますので、遠方からでも訪れやすい場所となっています。ドーム周辺には様々な場所で個人が経営している臨時の駐車場が設けられていますので、車で訪れる際もそれほど苦になりません。

2006年 ナゴヤドームで阪神を相手に10勝1敗

2006年

落合監督時代の中日ドラゴンズは、特定のチームから多くの勝ち星を稼いだこともよくありました。例えば2006年のナゴヤドームでの阪神戦です。このシーズンは地元ナゴヤドームで阪神戦を10勝1敗の大差で乗り切ったのです。

前年優勝の阪神を倒すことを優勝のための最大課題においていた中日は、かねてからナゴヤドームを苦手とする阪神を徹底的に叩いたのです。オールスター直後のこの球場での3連戦で3連勝、また、8月の阪神の長期ロードの期間の3連戦でも3連勝と、大事な時期に相当なダメージを与える戦い方をしました。

また、9月には山本昌が阪神戦でノーヒットノーランを達成するという偉業を成し遂げました。こういう年は中日ファンはチケット購入が楽しくなります。一方、当時の阪神の岡田監督は、「優勝争いする直接の相手に同じ球場で10回も負ければプロ野球では優勝できない」と談話を残しています。優勝の得意不得意は、プロ野球各球団が持っているものなのです。

人気のマスコット「ドアラ」

ドアラ

プロ野球で人気の中日ドラゴンズは、マスコットのドアラが好評でグッズがたくさんあります。プロ野球観戦の前にグッズ売り場を見て、ドアラになりきって応援を楽しめます。

おしゃれなものには、選手のシルエットが入ったパーカーがあります。ドラゴンズブルーよりも色が濃いので、シックな雰囲気です。浅尾投手は女性ファンも多いので、浅尾投手のシルエットと背番号の入ったパーカーが一番人気です。

ドアラになりきりたい人には、実物大のしっぽが売られています。ジーンズやパンツのベルト通しの部分のフックを引っ掛けるだけで、即席のドアラになれます。ナゴヤドームの観戦者で多く見られるのが、ドアラの耳をモチーフにしたカチューシャです。子供だけでなく大人も利用しており、中にはペットのおしゃれアイテムとして使っている人もいます。

通常の応援に使うグッズも販売されていますが、中日ドラゴンズはこれらのユニークな商品が多いので観客を飽きさせません。

グラウンド