ケーブルテレビで中日ドラゴンズの強さを知るファン

ケーブルテレビ

中日ドラゴンズは、2004年から就任した落合監督時代に頻繁に上位争いをし、日本シリーズにも何度も出場しました。ケーブルテレビでも試合の模様はよく放映されましたので、強さの秘訣がどこにあるのかを研究したファンも多かったのです。落合監督は徹底的に勝ちにこだわる采配をしたことでも有名です。勝てると思った試合には決して油断をしないのです。例えば10点くらいリードしている試合でも、終盤の投手リレーで手を抜くことはありません。2死無走者でも、相手の左の強打者を迎えた場面では左のワンポイントリリーフを送り込み、隙のない野球をしました。

プロ野球は油断から大きく崩れるケースがよくあります。10点リードしているといってもピッチャーの交代機が遅れたことで2点や3点を返されてしまうと、相手打線に勢いがついて大量得点差があっという間になくなってしまうことも多いのです。従って決して油断しないことを頭において落合監督は采配をふるっていたのです。彼はプロ野球の怖さを認識していました。