プロ野球中日ドラゴンズの応援がブームになった年

応援団

2000年代に入って強豪チームに生まれ変わった感のある中日ドラゴンズですが、2000年以前は強い時と弱い時の差があるチームという印象を多くのファンが持っていました。従って連続してリーグ優勝をした経験もなかったのです。しかし概ね10年に1度程度は優勝していたため、その際には全国で中日を応援することがブームになったりしました。

昭和49年の後に優勝したのは8年後の昭和57年でした。この年は巨人との激しいデッドヒートを中日ファン以外のプロ野球ファンも興味深く見守ったものでした。その時の優勝は6年後の昭和63年です。この時の優勝は前年から監督に就任した燃える男星野仙一の悲願の優勝ということで話題になりました。

そこからしばし優勝から遠ざかり、平成11年に11年ぶりのリーグ制覇を成し遂げました。この時はプロ野球の優勝には有利とされる開幕ダッシュに成功し、それを生かして優勝を勝ち取りました。ただし、2000年以前は日本一にはたった1度しか縁はなかったのです。