ブログで思い出す中日ドラゴンズの2006年

優勝

2000年代に入ってからの中日ドラゴンズは、日本一1回を含む優勝経験も多いチームに生まれ変わりました。2004年から采配をふるった落合監督の時代に強豪チームとして上位常連のチームになったのですが、2006年の優勝を印象深い年としてブログに詳細を記録しているファンもいます。

このシーズンは、前年優勝の阪神を倒し、2年ぶりのリーグ優勝を掲げてシーズンに突入しました。8月には阪神に8ゲーム差をつけた時期もあり、引導を渡したかに思えたのですが、9月後半に阪神が猛烈な追い上げを見せ、一時期2ゲーム差まで接近しました。しかし何とか阪神を振り切り、2年ぶりのシーズン優勝を果たしました。

優勝インタビューで落合監督が、「プロ野球史に残る阪神タイガースの怒涛の追い上げに肝を冷やした」と話し、涙ながらに話す姿が印象的でした。この時期のプロ野球は、セリーグで阪神と中日が2003年から交互にリーグ制覇する状況で推移していました。